YORISORA そらのしるべ
← 夫婦・結婚の相談

家族の中で、自分が薄くなっていく感覚

月守ミラ/
かんたんに言うと

家族の中で自分が薄くなる感覚は、役割で一日が埋まると起きます。家族が嫌いなわけでも、感謝が足りないわけでもありません。「自分の時間」を確保する前に、何が消えている実感の正体かを見てください。

よくある質問

家族のために動くのが嫌なわけではないのに、つらいのはなぜですか?

役割で一日が埋まると、自分の名前で呼ばれる時間が減ります。つらさは家族への感情ではなく、その構造から来ていることがあります。

自分の時間を作れば解決しますか?

時間を作っても、何をするか決まっていないと「休んだ気がしない」で終わることがあります。中身のほうが効きます。

感謝されないことがつらいです。

感謝を求めるのは自然なことです。ただ、続けて言葉をもらう形にするより、自分で自分の働きを記録するほうが安定することがあります。

一日じゅう役割で呼ばれて、自分が無くなる感じがします。

役割で呼ばれること自体は悪くありませんが、それだけが続くと自分の名前を使う場面が無くなります。家の外に、名前で呼ばれる場所が1つあるかどうかで変わります。仕事でも趣味でも昔からの友人でも構いません。

働いていれば解消しますか?

消えません。形が違うだけです。働いていると職場では名前で呼ばれる分薄まりますが、「どちらも中途半端」という別の重さが乗ることがあります。

家にいると、休んだ気がしません。

仕事には終業時間がありますが、家事と世話には終わりの合図がありません。評価されないことより、終わった印が無いことのほうが効きます。時間を作るより、終わりの印を自分で置くほうが現実的です。

カードは事実の予言ではありません。いま何を考えるかの手がかりとして使ってください。病気・お金・合否については扱いません。

ひとりで抱えきれないときは、話してみる

無料で話してみる

お支払いの情報は要りません。無料の範囲だけで試せます。

1日10回まで無料・カード不要(無料登録のみ)

回答はAIキャラクターが自動でお答えします。人の相談員が答えるときは必ず明示します(人間のふりはしません)。

関連する記事

触れ合いが無くなった関係について

話題にしにくいことほど、抱え込む時間が長くなります。

結婚を決められない理由を、分けてみる

迷いは、ひとつの塊ではありません。

離婚を考えてしまう自分について

考えたことがある、というだけで責めなくていい。