YORISORA そらのしるべ

触れ合いが無くなった関係について

月守ミラ/
かんたんに言うと

触れ合いが無くなったとき、つらさの中心は行為そのものではなく「求められていない」「話題にできない」「この先も続くかもしれない」といった周りの部分にあることが多いです。原因を一つに決めないでください。体の状態は医療機関で相談できます。

よくある質問

愛情が無くなったということですか?

そう決めつけると、たいてい間違います。体調・疲れ・加齢・薬・生活時間のずれなど、複数が少しずつ関わっていることが多いです。

どう切り出せばいいですか?

行為の話ではなく、触れることの話から入るほうが身構えられません。理由ではなく気持ちを聞くと、相手も言葉を探せます。

体の問題かもしれません。

体の状態については専門の医療機関で相談できます。この記事では、その判断はしません。

年齢や体調が関係していますか?

関わっていることがあります。ホルモンの変化・服薬の影響・疲労の蓄積など。ここではその判断はしません。婦人科・泌尿器科・かかりつけ医で相談できます。体の問題を「愛情が無くなった」と解釈すると、関係のほうが先に壊れます。

一度断られてから、動けなくなりました。

断る側の理由は「相手が嫌」とは限らず、その日の理由であることのほうが多いです。ただ、断られた記憶は残ります。だからこそ断るときの言い方が効きます。「今日は無理」と「今日は疲れてるからごめん、また今度」では残るものが違います。

何年も経ってしまって、いまさら話せません。

関係を戻すことを目標にすると、一度でうまくいかなかった時点で終わりになります。「この話を一度でもした」を目標にしてください。それができたら十分です。

カードは事実の予言ではありません。いま何を考えるかの手がかりとして使ってください。病気・お金・合否については扱いません。

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