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離婚を考えてしまう自分について

月守ミラ/
かんたんに言うと

離婚を考えてしまう自分を責める必要はありません。その考えがいつ出てくるか(特定の場面か、常時か)を見ると、何に耐えているのかが分かります。一人で決めなくてよい部分もあります。

よくある質問

離婚を考えるのは我慢が足りないからですか?

違います。考えが浮かぶこと自体は、いま起きていることに無理があるという合図であることが多いです。

誰にも言えません。

身近な人に言うと、話が広がったり立場を決められたりします。第三者の相談窓口や専門家など、利害のない相手に話す方法があります。

すぐに決めるべきですか?

急ぐ必要はありません。ただ、財産や住まいなど自分だけで判断できない部分は、専門家に確認できます。この記事ではその判断はしません。

子どものために離婚を我慢すべきですか?

どちらが正しいと決められる問いではありません。ただ「子どものために」の中身を分けておくと選びやすくなります。形を保つことなのか、生活の水準なのか、環境を変えないことなのか。全部を一度に守ろうとすると、どれも選べなくなります。

お金が不安で決められません。

そこは気持ちの整理では動かず、数字が要ります。財産や養育費、手続きの判断はここではできません。自治体の無料法律相談や法テラスなど、費用を抑えて相談できる窓口があります。相談しても、進めなければいけないわけではありません。

暴力や暴言があります。

迷いの話ではありません。配偶者暴力相談支援センターが各都道府県にあります。DV相談ナビ #8008、DV相談+ 0120-279-889(24時間)。身の危険が迫っているときは110番です。

カードは事実の予言ではありません。いま何を考えるかの手がかりとして使ってください。病気・お金・合否については扱いません。

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